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2008年4月25日 (金)

漫画市

僕は只今憤激中なんです。
「この恨み、晴らさで置くものか」ってえ台詞が時代物の舞台などできかれますけど、その心境を味わわされているんです。
数年前に治療してもらった歯が虫歯になっちまったんで、又しても嫌々ながらも歯医者へ行ったんだけど、初回はどんな性格の歯科医かも分からなかったけど、次回からはその歯科医の性格を見抜いてやったんです。
だって、患者である僕が質問すると何んで質問なんかすんだつてえ形相するんだもん。
或るテレビ番組で或る医者が患者に分かり易い懇切丁寧な説明の出来ない医者なんかに診て貰わない方がいいって言ってたのを思い出したくらいなんです。
この医者もその手の医者なんだと思い始めると、僕はこの医者が非人間に見えて来ちまったじゃありませんか。
次回行った時に、故意に痛く治療したのが分かったんです。
なんて、根性の曲がった歯医者だと思ってるんだけどぉ。
なりそこないの女形を連想しちまう色白のねっとりした感じの歯医者なんです。
僕の気質上、不愉快な思いをさせられるってえと、とことん、そいつやそいつ等を呪い捲くっちまうんです。
今回は、歯医者の治療の後になって、舌の根元が痛み始めたんです。
僕は、これは前の患者に使った治療器具を煮沸消毒せずにそのまま使用した所為に違いないとしか考えられないんで、あとで、ぐうの音も言えない苦痛をこの医者に味わわせてやるべく、呪いの呪文を唱えてるんです。
あんな嫌な性格の奴なんかを、医者の免許の知識の判定だけで医者にしちまう「試験制度」の「歪曲」に承服し兼ねるんだけどぉ。
何故、「性格」の「適性検査」をしないんだい?
痛くもない所まで痛くしちまって、何回も通院させてまで治療費や診察代を要求するのが正しい医学の道なのかい?
この手の医者に限らずこの手の連中は、特に男は精神的・内面的に「ヒステリック」な両性具有してるに違いないと信じて止まないよ!
この世ってえとこはなあ、人に良くしてやるのが信条なんだよぉ!
そんな事も出来ない奴等なんかにゃ、地球人としての「免許」は与えないって又しても閻魔様のお告げなんだ。
なるべく冷静を保ちながらも、この医者には金輪際、僕の大事な歯を悪戯させまいと誓ったんです。
「口内炎」でも出来たと思った僕は、塗り薬を買ったり、他の科の医者へ行ってみたりしたんです。
親愛なる患者に精神的にも肉体的にも負担を懸けて、踏ん反り返ってる医者のいる事実を知ったら、そのにっくき医者共(いいお医者様は除く)をそいつ等の家族諸共地獄の弾丸列車に乗せちまおうと、如何なる患者でも憎んでるそうです。
この舌の痛みが消えるまで、この憎しみも続くのかい?
「痛み」は絶対レントゲンにゃ映らないらしいんで、患者の痛みは絶対、医者や他人には分からないんです、断言するけどぉ。!
嘘だと思うんなら、痛い目見て御覧!
それが出来ないってえなら、我が身を抓って人の痛さを知るだけでも、理解出来るよ!
朝のニュースで見せてたけど、普通の小母さんになれなかった歌手の不倫相手が首吊っちまったんで、又しても色んな憶測が取り沙汰され、「男性の方の奥さんの実家は医者だから金があるんで困らない」って、その奥さんの実家の近所の住人がおっきな声でレポーターに答えていたけど、あの駄目歯医者も患者に痛い思いをさせて金持ちしてんのかと思うと、医者になんか盆・暮れの付け届けなんかしてやるもんかって気になるじゃありませんか。
勿論、いいお医者様には僕が直(じか)に自家製の秘伝の「温もり」をお届けするけどぉ。
(Written by F.S.)
筆致俳句/「駄目元も色気が消えて復活と」

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